TOP>臨床医学>内科学>STEP内科1(神経・遺伝・免疫) | ||||||||||
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□ 解説 神経・遺伝・免疫の基礎医学3分野をカバーしている。基礎とは言っても、各疾患(パーキンソン病や自己免疫疾患)は新たに勉強するところであるので、ステップで確認しておいた方がいい。神経のところはなかなか詳しくて読み応えがある。神経解剖の知識が欠落してると途中で挫折してしまう。反面、遺伝・免疫の分野は少々物足りない出来となっている。 □ その他情報 ・STEPシリーズの中ではあまり人気がない。 ・基礎医学と臨床医学の橋渡しとなる本。 □ 目次 神経?神経総論 (解剖、脳神経、運動系の機能と異常 ほか) 神経?神経各論 (脳血管障害、神経系の感染症、変性疾患 ほか) 遺伝 (遺伝子と蛋白質の生合成、染色体、代表的な染色体異常疾患 ほか) 免疫 (免疫学の基礎、アレルギーと免疫不全) □ 教科書データ
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[医学生の教科書] |