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一目でわかる薬理学

□ 解説 一目でわかるシリーズの薬理学版。図を中心とした構成であり、見開きで一つのテーマを扱っており、全45章ある。無機質に暗記すると言うよりも、テーマにそって理解することに焦点が当てられており頭に残りやすい。テーマについては臨床項目との関連が多く、上級生になってから軽く眺める程度の教科書としても使える。NEW薬理学や標準薬理学を併用して使用することで知識の整理ができる。 試験に向けて暗記をするための教科書。意外と細かい文字で書かれているので、覚えることは多い。 □ 教科書データ 著者 ページ数 出版社 出版日 価格 マイケル・J. ニール (著)、佐藤 俊明 (翻訳) 105 MEDSi 2007/09 2,520円

[医学生の教科書]