医学生が使用する教科書の選び方、教科書の個別解説を行っています。解説している内容は、@ 基礎医学の教科書、A 臨床医学の教科書、B 成書と簡単教科書、C 国試・CBT対策の4つになります。 本サイトの情報源は、私自身の学習経験、周りの使用状況や評判、ネット上の情報です。教科書はかなり吟味しましたので、その経験を活かしています。また、医学教科書アンケートにて皆さんの使用感も投票いただいています。 「○○の教科書」の左の()内の数字は取り上げている教科書の数になります。科目別に教科書の選び方を示し、さらに各教科書の個別解説もおこなっています。教科書選択の参考情報にお使いください。 |
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□ 循環器(13) □ 消化器(13) □ 肝・胆・膵(12) □ 呼吸器(8) □ 神経(14) □ 救急(8) □ 内分泌・代謝(11) □ アレルギー・膠原病(9) □ 血液(6) □ 感染症(9) □ 腎臓(12) □ 婦人科(11) □ 産科(11) □ 小児科(7) □ 整形外科(8) □ 泌尿器科(6) □ 皮膚科(8) □ 眼科(10) □ 耳鼻咽喉科(11) □ 放射線科(12) □ 精神科(9) |
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□ CBT・OSCE対策室(wiki) □ 医師国家試験対策室(wiki) □ ポリクリ(1) その他 □ 基礎医学教科書の選び方 □ メジャー科目教科書の選び方 □ 医学教科書アンケート(11) |
Last up date:2012/03/20 (C) 医学生の教科書2010-2012 |